オーナーブログ「きりたにのひとりごと」
「タイムマシンがみるみるわかる本」
数日前からこんな本を読み始めました。
すごく面白い本で、相対性理論がよくわかりました。笑。(まだ相対性理論のところしか読み終わってないのですが・・)
アインシュタインはすごいなーと改めて感心しつつも、ただ頭がいいだけでなく、頭が柔らかいな・・と。
地球上を含めた宇宙空間では、光の速さが絶対であり、時間の流れ、長さは、それに対し、相対的なものである・・・。
たしかに、そう考えると・・
世の中の全てのもの、出来事も、おおよそ全て相対的なモノではないかと・・
しあわせや悲しみ、喜びや憎しみ・・感情や全ての出来事は、相対的なものであって
誰かと比べて・・幸せか悲しみか
何に対して・・喜びか憎しみか
もちろん、ここでいう相対的というのは、光の速さのように絶対的なモノサシがないので
それぞれの人が、良いか悪いかというモノサシをどこに置くのかで、価値も随分変わってくるのでしょう。
立場や環境、生い立ちや生まれ育った国や地域によっても、相対とするモノサシが変わってくるのでしょう。
アインシュタインの相対性理論は、光速移動する宇宙船の中の人が持ってる光時計(限りなく光速に近い宇宙船・・ちなみに光速は時速10億キロ)と、惑星にたってる人が持ってる光時計を双方から見ると、お互いに相手の光時計はゆっくり動いて見える・・すなわち、宇宙船に乗ってる人と惑星に立ってる人、双方から、相手の時間は、自分の時間よりもゆっくり流れてるという、パラドックスが生まれます。ですが、相対性理論では矛盾せず、どちらも正しいことなのです。(ふだん、時間の流れを絶対的なものとして考える私たちにはややこしいのですが・・苦笑)
なんだか・・
尖閣や竹島問題に揺れる東アジアの現状を、アインシュタインなら相対性理論で解決してくれそうな気がしました。
ちなみに光時計や光速宇宙船は今の技術では出来ないので、あくまでも理論に基づく空想実験だそうです。