オーナーブログ「きりたにのひとりごと」
FIAT_500
来月・・・FIAT_500が日本にお目見えして10年になりました
あんまり興味がない人には面白くない話になるかもしれませんね・・今回は・・・
___いやいや、ちょっとまってください!!
あのクルマのことです・・・わかりませんか??
現行の「FIAT_500」じつは3代目なのですが・・・
2代目は・・あの、ルパン三世が愛用していた黄色い愛車_
(カリオストロの城でボロボロになって運転していたクルマです)
ちなみにディズニー映画の「カーズ」でもタイヤさん(声:ジローラモさん)として出てきてました
そんな「FIAT_500」は10年前、
愛された2代目のデザインを継承し、3代目として生まれ変わりました
私は思うのです
「フォルクスワーゲン_ビートル」にしても・・・
「ローバー_ミニ」にしても・・・
デザイン、フォルムは次世代へ継承され
説明がなくとも・・・それは「ビートル」であり「ミニ」であり「FIAT_500」なんです
欧州デザインは歴史と文化_積み重ねられるモノに趣がある
ボクにとっても
お父さんにとっても
おじいちゃんにとっても
「FIAT_500」は きっと 同じモノで変わらないんですよね・・・
そんな_
世代をこえて価値観を共有できる時間の速度に憧れてしまいます
やっぱり「ブルーバード」や「セリカ」、「スカイライン」では
世代を越えて価値観を共有するのは、なかなかにむずかしい
しかし、デザインだけを語るなら日本車だって
「トヨタ_2000GT」や「コスモスポーツ」、「Be-1」たち_
この時代に甦ってきても愛される・・・完成度の高いデザインだと_ボクは思っています
そんな古き良きデザインが・・・新しく積み重ねられ、趣を増し、世代を越えて共有され、語られる・・・
そんな時代に日本もなっていってほしいなぁ__と
ただ、古いという時間の理由だけで_
ただ、それだけで使い捨てにされてしまうデザインたち_
ただ、あたらしいデザインだからカッコいい__じゃなくって
ただ、好きなデザインだから__子供の頃から欲しかった
ただ、そんな純粋な感覚のほうが_
ただ、ただ__カッコいいんじゃないかと__