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オーナーブログ「きりたにのひとりごと」

「結露のこと_(3)_完結編」 です

_ということで「とりあえず完結編」です。

日常の生活の中で水蒸気を発生させるヒトたちはある程度わかってきました。

・・でも・・なかなか生活から排除できるヒトたちは少ないですよね・・・

_でも、なんか素朴な疑問を覚えませんか・・・?

基本的に冬場は湿度が低いはず・・?
でも、冬場は結露が多いってご家庭は多いじゃないですか?_ナゼでしょう?


そしてここでひとつ、スペシャル大ヒントです!

湿度の高い空気は湿度が低い方へ移動して、湿度の平衡を量ろうとする習性があります。

とすれば
湿度が高くなれば、外気(低湿)と内気(高湿)の空気の通り道を開けてあげて・・・
・・・湿度を下げてあげればいいわけです。
これも・・・湿度が高いときの湿度調整のための有効な「換気」なのです。

_答えはカンタンでしょ。

換気を十分にとっていないご家庭が多いのです。


もちろん、建物やサッシの断熱や、ハード面の性能も関係ありますから・・・「高性能住宅」「高気密高断熱住宅」「長期優良住宅」「ZEH住宅」じゃなきゃダメなんですっ!!

_なんて・・・わたしは教科書通りにどこかの会社の営業マンみたいなセリフは吐きませんので、あしからず。笑。
(P.S:どこかの営業マンさん・・すいません。謝。)

もちろん、論理としては正しいのです、が、

「ハードはハード」「ソフトはソフト」両方ともに大事なことなのです。

「ハード」ばかりにフォーカスを絞っても、それはリアリティの無い机上の話にすぎません。

ハードがよくてもソフトが理解をしていなければ、充分にその機能を発揮することはできませんし、
ハードがそれなりでもソフトが高いパフォーマンスを発揮出来るならそれなりに結果を出すことはできるはずです。

_と、まとまってきたところで・・・
「結露」のおはなし_楽しんでいただけたでしょうか?

最後に・・・

湿度が高いことが、結露に繋がり住環境を悪くするような論調で話が進んできました。
私もあえてそのように綴ってきました_


質問です_
そもそも湿度が高いことは悪いことなのですか??

ここでひとつ、興味深い情報をさしあげます_

相対湿度が30%を下回ると空気中のウィルスの繁殖率が高まり・・・
相対湿度が50%を上回ると空気中のウィルスは3%以下に死滅する・・・という室内環境に関するデータがあります。

どうですか__?

湿度が下がりすぎてもいけないわけです。

あまり狭いニュースソースでモノゴトの判別をしてはいけませんね・・・。
私のワナに引っかかりませんでしたか?笑。

ウィルスと湿度の関係はまた興味深いものですから・・・
興味をもたれたヒトは調べてみるとオモシロイですよ!

そのときは・・かならず・・狭い情報で判別しないでください。笑。

それから_

時計と同じように温度計、湿度計をおかれることをみなさんにお勧めいたします。


そして

この「結露」「湿度」のはなしのつづきは・・・またいつかどこかで_